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陰陽師(2001)

2007-03-10 17:00:00 Category : ときめき

「愛しい人よ、あなたにあの月をあげよう」

陰陽師(2001)

 

あんまり大きな声で言えないんですけど、実はあたし、テレビ番組『オーラの泉』にハマってるんです。最初は美輪明弘と江原啓之、それになぜかTOKIOの国分太一という取り合わせに驚いて見ちゃった

んだけど、今ではだいたい毎週見てます。真偽はどうあれ、瞬間にいろんな人の話が出てくるのがすごい。それに涙を流しまくるタレントもすごい。有無を言わせない番組構成に、毎回圧倒されています。

4月からゴールデンタイムで放送されるらしいけど、深夜だからこそ楽しめたあの独特の雰囲気が失われやしないだろーか。ちょっと心配です。

 

カルトといえば、その始まりに良く取り上げられるのが陰陽道。古代中国からもたらされた天文や暦学などを日本風にしたものといえばいいのかな。数年前にはかなりブームになりましたね、安倍晴明。その一連の流れで制作されたのが、映画『陰陽師』『陰陽師2』でした。魔術をビシバシ使いまくる安倍晴明は、いま見るとちょっと笑えます。野村萬斎のハマリぶりは「この人じゃなきゃ」って思うけどね。

 

今回取り上げたセリフは、安倍晴明と友人・源博雅とのやりとりのなかで、晴明が「『呪(しゅ。まじないのようなものらしい)』によって好きな女性に月をやることもできる」と言ったところから始まったやりとりです。ブランド品や車じゃなくて、月かぁ。すごいなぁ。でも、何に使ったらいいんだろ…。

いかんいかん、そんな現実的なことを考えてたらますますオトコから遠ざかっちゃうよ。こんなことを言われたら「まぁ、素敵」と言えるようにならなくちゃね。

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