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ティファニーで朝食を(1961)

2007-03-18 17:00:00 Category : ときめき

「人は恋に落ち、お互いのものになるんだ。

 それしか本当の幸せをつかむチャンスがないからさ」

ティファニーで朝食を(1961)

 

こないだ、池袋のティファニーショップに2000円のシルバークリーナーを買いに行きました。

あたしがもっているのは、大昔にもらった指輪だけ。たまに、見栄張ってつけるんだけどね(笑)。店内のお客さんはみんな、カップル。支払いを済ませるまでの間、恥ずかしくてしかたありませんでした。いつか、カップルで来られるようになるといいな。

 

と思っていたのかどうかは知らないけれど、「ティファニーに来て宝石を眺めるのが幸せ」という女性が主人公なのが、かの名作『ティファニーで朝食を』ですね。知ってると思うけど、タイトルは「ティファニーで朝食を食べるようなご身分」というたとえですよ。お店の中に、レストランはありません。

それを勘違いしたのか、かつてティファニーの店内で朝食を敢行した兵がいました。某ブライダル業界雑誌の、編集長だった女性です。一緒に仕事をしたことがありますが、かなりすごいファッションセンスの持ち主でした(笑)申し訳ないけど。

 

そんなことはともかく。

「お金持ちと結婚できないくらいなら、独身のほうがまし」と言う、ヘップバーン演じるホリーに対して彼女を愛する作家・ポールが言い放つのがこのセリフ。

「お金がすべて」と「お金より愛」という気持ちは相反する価値基準としていろいろな場面で出てきますが、このセリフほど女性の心をわしづかみにするものはないと思います。言われたホリー同様、見ているこっちもドキッとしちゃいます。

 

シンプルで贅沢な、ティファニーのアクセサリー。たくさん身につけられるようにもなりたいけれど、そんなこと関係ないくらい好きな人と一緒にいられれば本当は一番幸せなんでしょうね。

あーあ、あたしも早くそうなりたいな。

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