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ハウルの動く城(2004)
2007-03-25 17:00:00 Category : 告白
「どうして?僕は今まで充分逃げてきた。もう逃げる必要は無いんだよ」
「守るものが出来たから。…君だ」
ハウルの動く城(2004)
本格的な春の訪れの前触れなのか、今日は風が本当にすごいです。春の嵐とでもいうべきか。でも、こういう時期を経て花咲き乱れる季節がやってくるわけですね。昔の人は、うまいことを言ったもんです。「冬来たりなば、春遠からじ」ってね。
今回は、先日まで『華麗なる一族』でがんばっていたキムタク氏が声優として出演した作品からご紹介。何をしても「キムタク」キャラが出るので公開当初は敬遠していたのですが、たまたまレンタル屋で見つけたので思い切って借りてみました。よく見てみると、それなりに考えさせられるところが多いんですよね。主人公は、少女からいきなり90歳の老婆に姿を変えられてしまうわけで、その目線から見た街の不便さとか。食わず嫌いで避けてきたことを、ちょっと後悔しました。
で、この映画のどこに口説き文句があったのか。ここです。
後半、戦いへ出て行こうとするハウルを「逃げよう」と止めるソフィにハウルがいった言葉。追い詰められた場面でこんなことを言われたら、ドキッとしちゃいますよね。あたしも、いざという時にこんな言葉を言われたら思いっきり相手に委ねちゃいますよ。いつも「お前は、どこに行っても大丈夫そうだな」って言われてるんだけど……。あんまり、嬉しくないんだよな。
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