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あすなろ白書(ドラマ 1993)
2006-12-08 17:00:00 Category : 告白「俺じゃダメか…俺じゃダメなのか…好きだ。」
あすなろ白書(ドラマ 1993)
前回の『デザートはあなた』をきっかけに、その晩は昔のドラマを片っ端から見てしまいました。みんな、10年以上前のものばかりでしたね。当時の私はOLになりたてで、職場に着いたら「おはようございます!」と先輩たちの机を拭いていました。しかし、いまや机に頬づえつく立派なお局さま。働く独身女性が当たり前になったとはいえ、世間はまだまだ三十路女に冷たいものです。
で、ついこんな口説き文句にほれちゃうんですよね。ドラマ『あすなろ白書』。原作は柴門ふみの漫画です。このセリフは、木村拓哉演じる取手治が石田ひかり演じるヒロイン・なるみに告白したひとことです。最近では、主演映画『武士の一分』が好調な木村拓哉ですが、このドラマではメガネ姿の青年。なるみに思いを寄せるけど、なるみは彼女がいる掛居くんが好きだったんですね。それを知っていた取手くん、友人の誕生パーティーの帰り道に酔った勢いで告白。
上の言葉を口にし、後ろからなるみを抱きしめます。「あすなろ抱き」でしたっけ。かわいい!若い!今の姿が想像もつかないくらいです。……って言ったら失礼か。年を重ねたからこそ、時代劇にも挑戦できるんですものね。いまどきの大学では『あすなろ会』みたいなテニスサークルにもお目にかかれないだろうな。こんなところにも、時の流れを感じました。
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